海外レポート〜西安の巻き〜 vol.3
〜 最終章です 〜

 4日目

午後のフリータイムでは鐘楼でバスをおりてデパートや前日に行った市場などへといきました。 道路を横断することがこんなにもたいへんだったなんて・・・ 4車線くらいある道路を少し行って止まって、また車を通り過ぎるのをまってからまたつぎのところまで渡りなんてぐあいに横断するのです。 できれば、現地の人達が横断するのをついていくと安心です。


鐘桜 : ライトアップが美しい町の重要建築物

城壁内を東西南北に走る大通。その交差点の真ん中にある木造建築がこの鐘楼。 かつて明の太祖朱が西から長安に向かう龍の夢を見たそうで、その龍を静めるために建てられたと いうのが鐘楼の由来だそうです。 その昔は鳴り響く大鐘が朝を告げ、その鐘の音を聴きながら、役人達は宮廷に向かったのだそうです。現在では、夜の帳が降りるころになると美しくライトアップされ、訪れる人達を楽しませてくれます。

すぐ西に鼓楼があります。鼓楼の門からイスラム教の清真大寺に至る小路には露天が並び、ちょっとした小物買いが楽しめます。

デパートでは、電化製品はじめファッション関係も食品も全てがそろいます。でも、日本のデパートの ほうがはるかに安いのではと思いました。セーターなども1万円くらいだしカシミヤのセーターは3万円くらいしていましたから・・・それからエアジャケットのようなダウンつかいのジャンパーは8000円くらい・・・そういえば、ユニ○○では中国製ですよね・・4500円くらいで買えるのですものね・・・ 街頭を歩く、人達もまるでファッション雑誌から抜け出てきたようなステキな女性からはたまた、ほどこしを求めてさまよい歩いている乞食までさまざまですから貧富の差がはげしくてデパートへは行かない人々もきっといっぱいいるのでしょう・・・ね。

ここで、イスラム料理の紹介を・・・

同盛祥羊肉泡糢館では、西安の代表料理である牛羊肉泡糢(牛・羊肉のスープに麺、パン、香菜等を入れた料理)というものが食べられます。 肉をお好みで羊か牛か選びます。で、普通の食べかたはパンをちぎりながらゆっくりと親しい人達と 話しをしながら食べるのだそうです。
と説明されたので・・ものは体験と・・・頑張っては見たのですが・・・
断念・・・香辛料がきつくて・・・私達のために特別に日本風チャーハンを作らせてしまうはめに・・・・(T_T)
せっかく、西安を訪れたのなら、イスラム料理も味わってみるのもよいでしょう!そして、イスラム街を 見て歩くのも・・・楽しいですよ。チャイナドレスも300元くらいで買うことが出来ます。

 5日目 : 漢武帝の墓・茂陵

前漢の五代皇帝[武帝]の陵墓で53年の歳月をかけて建造されたとの事です。 高さ46m、底辺は230mで頂上は40mの台形をした巨大な陵墓です。 何もない、ただの草山でしたけど・・。 武帝に仕えた[霍去病]の墓が茂陵博物館になっていて、 祁連山を模した陵墓は 美しい庭園と巨大な16の石刻に囲まれています。 これで、楽しかった西安をあとに・・感よう空港から帰国の途に向かいます。 次はどこのレポートを報告できるのでしょうか?ぜひ、ヨーロッパの報告ができることを 期待して・・・おわります。

西安のことを聞きたい方はいつでもアニューまでどうぞ!!!
Back Next